真性包茎 最大の問題

※本ページではプロモーションが含まれていますが、当記事執筆者の実際の体験を基に書いております。

真性包茎にテーマを絞って調べ始めた私は、真性包茎であり続けることによる問題点が気になるようになりました。
先に述べたとおり、不衛生で、それ故に病気になりやすい、ということも気になったのですが、一番衝撃的だったのは、

性行為が満足にできない

という点でした。
当時大学1年生で、まだ童貞だった私にとって、稲妻が走ったようでした。
今まで彼女ができた経験もなく、いざ大学デビューだ!可愛い彼女をつくりたい!彼女とSEXしたい!と思い描いていた矢先のこと。

確かに思い当たる節はあったのです。
それまでの射精経験で、勢いよく飛び出るということが一度もなかったから。
ペニス先端から流れ出るという感じ。

「AVに出てくるAV男優の射精とは、全然違うなぁ~~」とよく思っていました。


これは射精する時、亀頭の前に包皮が立ち塞がっているので、勢いはどうしても落ちてしまうからのようです。

「こんな勢いで子宮の奥まで届くのかな?」

という疑問は正直なところありました。
ただ、それも特に不信に思ったこともないし、友人に相談することもありませんでした。

真性包茎のままでも、子供ができないわけではなさそうですが、
性行為にはかなり苦労するみたいです。

・膣への挿入の際に、包皮は膣と摩擦を起こし、剥けようとして激痛が走る。
・無理矢理に挿入して、包皮が急激に剥けてしまう。→包皮が戻らなくなりカントン包茎になってしまう。
・避妊具をつけようとしても、外れやすい。
・口でする際、ペニスから異臭がする為、女性に申し訳ない。→恥垢が溜まり不衛生。
・早漏

このような問題があると知り私は、
SEXはしてみたいが、
SEXをする自信が全く持てなくなってしまいました。

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