キトー君を使った真性包茎矯正の日々 ~露出の継続という試練~

※本ページではプロモーションが含まれていますが、当記事執筆者の実際の体験を基に書いております。

キトー君の使用を開始して、3週間~1ヶ月くらいが経ちました。

包皮の伸び癖もつき、亀頭を完全に露出させることが可能になりました。

恥垢も綺麗に落とし、ペニスも清潔になりました。
その状態での勃起も、少し痛いながらもできるようになりました。

その時の私は、真性包茎から脱出し、仮性包茎になったという達成感があり、非常にすがすがしい状態でした。

しかし、まだ問題は残っています。
亀頭を露出させ続けなければならないということです!!

今まで、亀頭を露出させるのは風呂の時か、キトー君を使用しているときのみ。

日常でもこの状態を維持しなければならないのです。

亀頭に指があたるだけでも痛いくらいに敏感な状態。
これを何とか慣れさせなければならない。

とりあえず、日中の学校生活に支障があるといけないので、当面は風呂上りから寝る間くらいまでの時間を露出させることにしました。

風呂上りに体を拭く。当然、剥き出したペニスも拭く。 腰が引ける痛さ・・・!! パンツを履く。パンツの生地と擦れる。 腰が引ける痛さ・・・!!
何とか顔にだけは出さないように、こらえながら過すようにしました。



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