泌尿器科での包茎治療 ~傷跡と形状~

※本ページではプロモーションが含まれていますが、当記事執筆者の実際の体験を基に書いております。

泌尿器科での包茎手術をする場合、
「真性包茎さえ治せばいい」
「亀頭を覆う包皮を切除すればいい」
というスタンスが一般的です。

ですので、術後の傷跡やペニスの形状などの「見た目」の部分は二の次です。

例えば・・・

・術後の縫合を、大きく縫う為、抜糸後の縫い跡が残りやすい

・包皮を切除するということは、切除後、必要な箇所の皮膚を繋ぎ合わす必要がある。(正確には粘膜部と皮膚)  この際に陰茎体と亀頭との色の差が目立ち過ぎる。

・包皮を切除する際に、メスを入れる箇所が斜めになり、術後の陰茎体と亀頭との色の差が明らかに不自然。

・適当な縫合による皮のたるみがみられる。

・男性がほとんどの包茎クリニックに比べ、泌尿器科は女性看護師もいますので、手術中や手術前後のケア(消毒、止血、包帯など)も女性のお世話になる可能性もあります。

など、どれもペニスの機能的には問題ない処置の為、手術ミスには該当されないという。

泌尿器科で治療すれば、全て上記のようになるとはもちろん限りません。
中には、術後の傷跡や形状に配慮してもらえるような医師もいるかもしれません。

ですが、絶対的に言えることは、
泌尿器科は包茎治療専門クリニックと比べると、包茎手術数(症例数)は全く違います。
誰でも、手術を受けるなら、執刀が初めてとか数回しか経験がない医師よりも、経験豊富な医師のほうが安心なはずです。

そういったことから、包茎手術を考える場合、
金額面だけなら断然、保険適用となる泌尿器科ですが、術後の形状などを大事にするのであれば、包茎クリニックでしょう。
術後の人生も長いですし、せっかく手術したのに新たな悩みを増やしたくありませんもんね。

その点、リスクの多い包茎手術をとるのでなく、真性包茎矯正器具を使用すれば、保険適用手術よりも遥かに安く済み、手術する必要もないので傷跡もない。
手を加えないので自然な形で矯正することができるので、私個人的には一番のオススメですよ。



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