本当にそうなのでしょうか?
病院選びさえ失敗しなければ、まぁ大丈夫だとは思います。
ただ、病院選びといってもピンキリです。
ここからは包茎手術についてブログ記事を書いていきたいと思います。
包茎手術を治療する場所は大きく分けて2つ。
1つは、泌尿器科
泌尿器科では、真性包茎の包茎手術に関しては健康保険適用で治療できます。
自己負担金額も安価で済みます。
真性包茎でいることは、性生活などに問題が出てくるだけでなく、亀頭が包皮内に隠れたままでいることにより恥垢や雑菌が溜まり、亀頭包皮炎などの病気を引き起こす可能性もある為、泌尿器科では病気として扱われます。
その為、保険適用となるのです。
もう1つは、クリニックです。
インターネットや雑誌の広告で多数出てきます。
包茎治療専門のクリニックや美容外科クリニックなどがあります。
クリニックに関しては、真性包茎・仮性包茎・カントン包茎問わず保険対象外です。
従って、治療費は泌尿器科より高額となり、また受診するクリニックによって費用もピンキリです。
またクリニックはフォアダイス除去やペニス増大などの治療も受けられます。
次項からは、真性包茎の人の観点から
泌尿器科・クリニックでの包茎治療やリスクについて詳しく述べていきたいと思います。
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