真性包茎の人は早漏なのか?

※本ページではプロモーションが含まれていますが、当記事執筆者の実際の体験を基に書いております。

包茎とは常時、亀頭が包皮によって包まれた状態を指します。
もちろん包まれている状態にも、完全に包まれている人、亀頭が少し出てきている人などの個人差はあります。

特に真性包茎だと、勃起をしても完全に亀頭が包皮によって覆われています。
言い方を変えると、包皮によってペニス先端が守られているのです。

亀頭というのは非常に敏感な器官です。
常時、亀頭を露出できている人は外部からの刺激には慣れている為(パンツとの擦れ等)、早漏になりにくい。

一方で、真性包茎は包皮に守られているため、外部から刺激があっても痛くはないが、感じやすい(敏感)。
だから、常時亀頭が剥き出ている人と比べて、射精しやすいのです。

もちろん射精時間は個人差がありますので、
「真性包茎だから早漏である」と断定はできません。

むしろ、包皮に亀頭が守られ過ぎて遅漏になる、という説もあるくらいです。

ただ、早漏を治すには、やはり亀頭を露出できるようになり、外部からの刺激に常時慣れておくこと事が先決だと考えられます。
あとは、マスターベーションではなく、実際の性交渉の経験を重ねていくことで早漏も自然と治っていきます。

また性交渉の際、女性側の視点として、包茎のまま挿入するのと、亀頭が出ている状態で挿入するのとでは、感じ方も異なります。

例えると、包茎での挿入はコンドームを何枚も重ねた状態での挿入で、女性にとって物足りなさを感じさせてしまいます。
やはり、“生”に極力近づけた状態で行為を行うことが、お互いに最も感じるやり方なのです。

このブログを読んでいるあなた、もしも現在あなたが真性包茎なのであれば、パートナーの為にも真性包茎を治すことをお勧めします。

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