真性包茎の人が包茎手術をしたら、こうなる!!

※本ページではプロモーションが含まれていますが、当記事執筆者の実際の体験を基に書いております。

真性包茎の人が、真性包茎を治す為に包茎手術をする。

私は上記の行為に挑むことができる人を心底、尊敬します。

ただ、真性包茎手術を受ける人は、

自分がその後どのような苦痛を味わうのか理解した上で、手術に挑んでいるのでしょうか?

そこにはいつも疑問を感じます。

真性包茎の人は、仮性包茎と違い、亀頭が生まれてからずっと包皮の中に隠れたままです。
つまり、真性包茎の亀頭は、外からの衝撃に非常に敏感なのです。

それこそ・・・パンツと擦れただけでも、激痛と感じる程に。

そんな真性包茎の人が、手術で突然、亀頭を覆い守っていた包皮を切除される。
つまり、亀頭に逃げ場がなくなったということなのです!!

「そんなの、慣れたら大丈夫だ」と思っている、そこの真性包茎のあなた!!
それは大きな間違いです。
慣れるのには本当に時間がかかります。1週間では効かないでしょう。
2週間~1ヶ月はみておいた方がいい。

その間、

亀頭を触るだけでも・・・つまり小便をするときでさえも、痛い! ]

普通に歩くだけでも、パンツに擦れて、痛い!

そして手術をしたということは、麻酔が切れてからが本当に痛い!

その痛みは、横になっていないと耐えられない、体を起こせないほどの痛みです。

さらに術後2週間程度は出血もしますし、随時包帯の交換もしなければなりません。

そして若い人なら朝は悲惨です・・・
勃起してしまうでしょ?
SEXもマスターベーションも、術後1ヶ月程度禁止。若い人は耐えられますか?

確かに痛みが強すぎて、SEXもマスターベーションもする気にはならないかもしれません。
ですが、朝勃ちは生理現象です。気持ちや感情はほぼ関係ありません。
包茎手術をすると、毎朝激痛で目を覚ますことになります。

しかも、手術後に確かに包茎は治っているでしょうが、自分の理想の形状になっているとも限りません。
やはり手術は、執刀する医師によるのですから。

その点、真性包茎矯正器具キトー君は違います。

まず、痛くありません。

正確に言うと、包皮を引っ張るときに皮膚が伸ばされ若干の痛みがありますが、その程度ならキトー君の調整でコントロールできます。
何より、痛みは手術の比ではありませんので。

さらに、亀頭を露出できるようになった後も、包皮が伸びているので自由に出し入れができます。

つまり亀頭が外接触に慣れない間は、状況により自分で調整できるのです。

亀頭がまだ敏感なときに、仕事やアルバイト、また運動しないといけない状況になったとき、露出させっぱなしだったら正直言って耐えられませんよ。

そして、キトー君なら手術をするよりもはるかに安く済みます。
手術をすると、受診する泌尿器科やクリニックにもよりますが、10万円以上はかかると考えてよいと思います。
キトー君ならその10分の1の金額で済むのですから。

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