亀頭の露出状態での痛みは一週間程である程度慣れてきました。
全く痛くないというわけではなかったのですが、激痛が走ることもありません。
また亀頭の色も、剥き出した当初は赤かったのですが、段々と肌色に近いピンクに変化していきました。
ただ、今度は仮性包茎特有の問題が浮上します。
それは、
亀頭の露出が継続しないという悩みです。
亀頭の露出を自由にできるようになったのはいいのですが、露出しっぱなしでいようとしても、
動いたりしているとふとした拍子で包茎状態に戻ってしまいます。
当時の私としては、それでも十分な進歩だし満足ではありました。
だが、せっかくここまできたのだから、いっきに治してしまいたいという気持ちも強かったのです。
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